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第2種電気工事士の筆記講習では、テキストと過去問題集の2冊を併用しております。
テキストは、ページ順ではなく、修得しやすい順、段階を踏んだ順に進みます。
過去問題集は、筆記の授業中ひんぱんに使用します。
テキストを修得後に過去問題を行うとは限らず、一部の内容によっては
過去問題集から行い効果的にご理解いただけるように
努めております。
テキスト、過去問題集以外にもオリジナルプリントも使用しております。
過去問題集は10年分の記載されているものを使用しております。
講習・研修で使用する場合は1年前のものでも大丈夫です。
(理由:テキストに直近の前回の試験内容が掲載されているため)
テキストは、何年も前から出版されているものですが、講師と一緒に進めることにより
効果的に進められる内容になっております。お一人での事前学習には
不向きなテキストです。そのため事前の、ご紹介・お勧めは行っておりません。
研修で学習方法を修得されれば、ご自分でも学習を進められるようになります。
テキスト・過去問題集は授業開始時にお渡しします。
過去問題集を既にお持ちの場合はご持参いただければ費用はかかりません。
お持ちの場合は事前にお知らせください。
研修には、以前、電気工事士の通信教育をされたことのある方も毎年、何名様も来られます。
通信教育で取得に至っていない場合でもあきらめずに、研修にご参加されることをおすすめします。
通信教育で届いたスイッチ・コンセントなどの器具を、研修会場にお持ちいただければそのまま使えます。
不足の品のみ会場でお求めいただけます。ご予約の際に、通信教育の器具をお持ちであることをお伝え下さい。
東京校、大阪駅前校とも器具、工具、ケーブルなどを常備しております。
単品でも研修時にお求めいただけます。
技能研修からご参加の場合は、お求めいただくか、ご持参いただくことになります。
こちらでお求め頂く場合は基本器具代実費4,200円になります。
すでにお持ちの場合は、お持ち頂ければ費用はかかりません。
会場では器具、工具ともセットでも単品でもお求め頂けます。
試験直前は混み合いますので、お持ちの器具が不揃いの場合は、時間を要しますので
セットでのお求めをお願いしております。
空路などでお越しの場合などは事前にご相談下さい。
試験直前ではない場合ですと、初回は無料でお貸しすることも可能です。
技能試験場には、受験される方が持参しなければならないため、2回目以降は、ご購入いただくか、ご持参いただくことになります。
空路で来られる場合は全ての日、貸し出しいたします。事前にお知らせ下さい。
ストリッパなどの工具も、お試しでお貸しすることも可能です。使い勝手を確認されてから
研修会場でお求め頂くことも可能です。東京校、大阪駅前校とも常備しておりますが
事前予約いただくと確実にスムーズにお渡しできます。
すでに以前、エネパス研修センターに参加されたことのある方は追加で1日(1回)のご参加もお選びいただけます。
初めての場合は、修得範囲、効果を考えて14時間以上のご参加をお願いしております。日数にしますと2日以上となります。
(例えば、7時間を2日で14時間、3時間を5回で15時間などです。)
電気主任技術者(電験)の研修のみ1日からのご参加が可能です。
ご予約された方の研修を行っており、参加されている方にご迷惑がかかりますので、研修中の見学はご遠慮いただいております。
内容は、資料、参加された方の声、ホームページ、電話でのご相談でご判断頂いております。
公共に関する取材の場合はご相談下さい。
ご予約に基づいて、授業を編成しますので、ご参加が確定した段階で、ご予約・お申し込み下さい。
お一人でも開催する個別の予約制で、講師が出向きますのでキャンセルは費用がかかります。
当日キャンセルの場合は、振り替えがききません。
特に、試験直前は満席の日が多いため、変更はできなくなります。
満席で、他の方をお断りしている場合も変更できません。
船舶の欠航などの場合、出航できるか不確定な場合はご相談下さい。
宿泊でお越しの場合は、宿泊施設の予約は事前にご予約下さい。
新宿エリアには多数、宿泊施設はございますが予約で埋まる場合があります。
大阪駅前校をご利用の場合も、宿泊施設の事前予約をおすすめします。
(ご希望の場合、宿泊施設リストをお送り致します。)
筆記の研修の場合、筆記用具とノート類(電験の場合はルーズリーフ類)をご持参下さい。
テキスト、過去問題集は会場でお求め頂けます。ご希望の場合は事前にお知らせ下さい。
技能研修の場合
・筆記用具
・ノート類(任意)
・工具(研修会場でお求め頂くこともできます。単品でもお求めいただけます。)
・器具(器具をお持ちでない場合は、実費でお求めいただけます。)
テキストは使用しなくとも進められますが、希望される場合はテキストを
参考資料として使用できます。
電験(第3種電気主任技術者)研修にご参加の場合は電卓。
電卓の選定がお分かりにならない場合は、初日はお貸しします。
講師と相談の上お求め下さい。
東京校、大阪駅前校とも常設の会場で、電気資格取得のために設けられています。貸し会場ではありません。
試験直前など、席数が足りない場合は、周辺の施設を使用する場合はあります。
東京校、大阪駅前校以外を使用する場合は、事前にご参加の方にお知らせ致します。
出張研修の場合は事業所様の会議室などで行えます。
現在、通われている場合は、電話または研修会場でご予約いただけます。
追加のご予約は1回(1日)単位でできます。
電験(第3種電気主任技術者)研修につきましては、ご希望日をお聞きし
後ほど連絡させていただきます。
初めてご利用される場合は、14時間以上でお申し込みいただけます。
電話でご予約される方が確実です。メール、FAXですと時間差を生じまして確定できるまでに時間を要してしまう場合や、
試験前の時期など満席が多い場合は予約にたどりつかない場合があります。
参加費の事前お払い込みにより、正式ご予約となります。
第2種電気工事士の上期試験をめざされる場合
初めて受験される場合、筆記14時間程度以上は必要です。
ご希望の場合、追加で1回(1日)単位でもご参加いただけます。
東京校は、年間を通し、常時個別研修を行なっております。
大阪駅前校は、通常上期は、筆記研修は2月〜7月に開催しております。
大阪駅前校の技能研修は上期は2月〜7月に例年行なっております。
(下期をめざされている方も、上期の研修もご参加いただけます。)
東京校と大阪駅前校の併用もお選びいただけます。
第2種電気工事士の下期試験をめざされる場合
初めて受験される場合、筆記14時間程度以上は必要です。
ご希望の場合、追加で1回(1日)単位でもご参加いただけます。
東京校は、年間を通し、常時研修を行なっております。
大阪駅前校は、通常下期は、筆記研修は9月頃に開催しております。
大阪駅前校の技能研修は、下期は10月、11月に例年行なっております。
(翌年の上期をめざされる方も、下期の研修にご参加いただけます。)
東京校と大阪駅前校の併用もお選びいただけます。
第1種電気工事士をめざされる場合
第2種に合格している方で筆記14時間程度以上は必要です。
第2種をお持ちでない場合は、時間数に余裕をお取り下さい。
ご希望の場合、追加で1回(1日)単位でもご参加いただけます。
東京校は、年間を通し、常時研修を行なっております。
大阪駅前校は、通常、筆記研修は9月頃に開催しております。
大阪駅前校の技能研修は10月〜11月に例年行なっております。
2種をお持ちでない場合は、上期の2種の技能研修のご参加も効果的です。
東京校と大阪駅前校の併用もお選びいただけます。
電気主任技術者(電験)をめざされる場合
東京校は、研修を年間を通し、ほぼ毎週開催しております。
1回の受験で合格するのは理想ですが、試験の難易度的にも2回の受験などで合格をめざされる方も多くいらっしゃいます。
(科目合格留保制度というものがあり、3年間で4科目に合格すれば、免状を取得できます。)
毎週ご参加の方もいらっしゃいます。ご希望の日に1日からご参加いただけます。
ネオン工事技術者をめざされる場合
東京校は、12月〜3月に開催しております。
大阪駅前校は、2月頃開催する場合が多いです。
14時間以上でご参加いただいております。追加の研修は、1回(1日)単位で
お申し込みいただけます。
東京校と大阪駅前校の併用もお選びいただけます。
地理的な理由、交通面などで東京校にするか、大阪駅前校にするかご検討されている方もいらっしゃると思います。
授業内容は、同じになるように努めております。大きく異なる点としましては、開催日と授業形態があります。
開催日は、東京校の場合、毎週、平日・土曜・日曜・祝日開催しておりますので
ご希望日をご自由にお選びいただけます。そのため、連日のご参加、毎週のご参加、隔週のご参加などご自由にお選びいただけます。
大阪駅前校は、定期的に開催しており、おおよそ毎月開催しております。
授業形態としましては、東京校は少人数で、なおかつ個別で行なっております。
大阪駅前校も少人数ですが、ある程度、全員同時に行います。
以前、東京校と大阪駅前校両方ご参加された九州の方のお話ですと、同じ講師が担当しましたが、
大阪駅前校の方が内容がまとまっていて、集中してできたというご感想をいただいたことがあります。
まったく初めての場合は、第2種電気工事士から受験される方が多いです。第2種電気工事士を受験後、第1種電気工事士を受験されるという方法も一般的です。
電気関係の学校を出られている場合や、電気関係の業務を行なっている場合などは、第1種電気工事士から受験される方もいらっしゃいます。
電気主任技術者(電験)という別の資格は、難易度が上がりますので通常は、難易度的に、電気工事士を先に受験・取得されます。
計算問題が得意な方などは、電気主任技術者(電験)から受験される方もいらっしゃいます。
電験(第3種電気主任技術者)の受験・学習には、電気工事士程度の内容の修得は事前に必要になります。
電気工事士 研修は、少人数で個別に進む形態が中心です。
そのため、参加される方の進度 に応じ進みます。
講師は、参加される方の修得度合いを確認しながら研修を行います。
講師がホワイトボードの前で一方的に話すのみの集団授業形態ではございません。
参加されている方の進み具合を確認しながら講師が内容をお伝えする研修形態です。
電気工事士 筆記研修の場合は、計測器、筆記試験 関連の工具、筆記試験で問われる器具を
手に取りながら修得いただけます。初めての方にも向いております。
計算問題も参加される方の導出を確認しながら進みます。
詰め込み学習ではございませんので、筆記試験直前からの開始ではなく
早期の開始をおすすめ致します。
追加で、試験直前の研修も、ご予約いただくことが可能です。
電気が初めての方も多く受験されるのが第2種電気工事士です。
研修にも、全く初めての方も、毎年、多く参加されています。
事前に予習などされなくても基礎から行いますので体系的に修得できます。段階を踏んで進みますので取り残されることなく学習、練習していただけます。
大丈夫です。障害のある方々も合格されております。
聴覚に障害のある場合は、筆談、FAXで応答させて頂きますので、お知らせ下さい。
ご希望日はメール、FAXでお知らせ下さい。
個別形態が中心です。
講師が一方的に演説する形態ではございません。
電気工事士試験を初めて受講される方で、工具をお持ちでない場合は、初回は、お貸しすることも可能です。(筆記試験前まで)
数に限りがあるため、事前にお知らせ下さい。
電気工事士筆記試験後は、研修会場でお求め頂くか、または、研修に参加される前にご用意頂いております。
希望される場合、電線の被覆をむくためのストリッパも用意致します。一部の工具のみのお求めも可能ですのでお知らせ下さい。
研修会場ではご覧頂いてからお求めいただけます。
ペンチ(サイズは175ミリメートルなど)
ナイフ
プラスドライバー
マイナスドライバー(幅が6ミリメートル以内のもので、薄いものなど)
ウォーターポンププライヤ
リングスリーブ用圧着工具(JISマークの入っている、柄が黄色のもの)
メジャー(定規など)
ケーブルストリッパ・ワイヤストリッパ(持ち込みは自由です。)
ニッパ
ラジオペンチなど
ネオン工事技術者試験用の工具も取り扱い中です。
事前にご予約いただくと確実、スムーズにお渡しできます。
すべて、事前予約制です。
電話で予約されるか、受講された日の会場で次回の予約をされてからお越し頂いております。
ご予約・ご相談は電話でお願い致します。
ご予約により、講師数を編成致します。
開催日はホームページカレンダーにも掲載しております。
東京・新宿校、大阪駅前校以外は予約制で会場の手配を行なうため、参加される方がお選びになった会場でご参加下さい。
満席で、他の方をお断りしている場合や、ご予約種別により講師を手配している場合は振り替えはできない場合があります。
14時間程の方から140時間以上の方まで参加された方全員の時間数が違い、集団授業ではないため、同列の率は出ませんが、定期的に練習された方は合格します。
試験機関により合格者名が公表されている試験は、100%合格が確認できますので掲載しております。
有効回答率が100%の場合も掲載致します。
初めての方ですと、第2種電気工事士の筆記の場合で14時間以上、
第1種電気工事士筆記の場合で14時間以上(第2種をお持ちの場合など)、
第1種電気工事士筆記の場合で21時間以上(第2種をお持ちではない場合など)は、
基礎修得のために必要です。
筆記と技能を合わせて14時間以上も可能ですが、両方なさる場合は時間数に余裕をみて頂ければと思います。
東京校は、14時間以上からご参加いただけます。
大阪駅前校、各地の会場などは14時間可能ですので、筆記と技能両方をご希望の場合は、14時間以上がおすすめです。
継続されている方は、3年以上通われて複数の資格を取得されている方々もいらっしゃいます。
具体的には、個別研修で第2種電気工事士、第1種電気工事士を取得され実務経験を1年つまれ、個別研修で電気工事施工管理(国家資格)を取得される例などがございます。
電験(第3種電気主任技術者)は、難易度が上がりますので、継続的な修得が必要になります。
ご希望の方に資料、地図、日程表などを郵送させて頂いております。
https://www.enepas.co.jp/MAIL2/order.html
こちらのフォームをご利用下さい。
お名前、ご住所、電話番号、希望される曜日、種別(第2種電気工事士、第1種電気工事士、筆記研修、技能研修、ネオン工事技術者、電験)、希望の会場(東京・新宿校、大阪駅前校、出張研修など)をお伝え下さい。
配送のみでお送りしています。
(研修会場、講習会場はご予約の方の授業のみですので、会場ではご案内書はお渡ししておりません。)
いままで、ご予約を頂いていた日の休講はございません。
もちろん、お一人でも研修を開催致します。
1999年以降、電気管理技術者には非常勤講師を委託しておりませんので、停電などにより講師態勢が変わることはないです。
少人数制の個別研修・講習会のため電気工事士 技能試験直前は、定員になることがあり、試験直前、 筆記合格発表日以降は定員になる場合が多いです。
少人数を希望される方はお早目の時期から研修・講習会へのご参加をお勧めします。
2012年も満席でご希望に添えず申し訳ございませんでした。
2013年は試験シーズンまでに東京校は席数を増やすなどの改修を行います。
(現在2フロアを3フロアに致します。)
補助金は受けておりません。
2008年4月より、消費税をお預かりしております。
宿泊でお越しいただく場合は事前に宿泊施設のご予約をおすすめしております。
ご希望の場合は、宿泊施設のリストをお送り致します。
宿泊を希望される方はお知らせ下さい。
時期によっては、宿泊施設の予約が取れない場合がありますので、ぜひ事前予約をお願いいたします。
年間を通して、平日、土曜、日曜、祝日に個別研修・講習会を開催中です。
日程もご都合に合わせて自由にお選び頂けます。
ご希望の日時がございましたら、お知らせ下さい。
年間を通して行なっておりますが、上期は6月中旬〜7月下旬は技能研修中心です。
年間を通して行なっております。
筆記試験免除の方も、早い時期からの練習開始も可能です。
工業高校、工業高専を卒業の方々もご参加いただいております。
8月上旬〜10月上旬
2種をお持ちでない方、基礎からの方はお早目の時期からの開始をお勧めいたします。
候補問題・公表問題について
8月上旬頃〜12月上旬
その他の時期にご参加されている方もいらっしゃいます。(1月〜4月)
2種をお持ちでない方、基礎からの方はお早目の時期からの開始をお勧めいたします。
12月中旬〜3月
その他の電気資格や、出張研修・講習会についてはご相談下さい。
1ヶ所の部屋でおひとり、おひとりの進度に合わせて個別に進みますので初めての方に最適です。
学習内容、練習内容はご相談の上、決めていただけるため、ご要望をお知らせ下さい。
(参加される方の進度を記録しているため、2回目以降は続きを行なっていただけます。)
通常1部屋につき1人〜2名の選任講師が巡回します。参加される方の種別、人数により、講師数が1名〜6名で編成致します。
第2種電気工事士 研修・講習会は、電気資格を初めて取得される方々も多数ご参加されています。お気軽にお問い合わせ下さい。
第1種電気工事士研修・講習会は、第2種電気工事士をお持ちでない方も、参加されています。その場合は、筆記(学科)・技能(実技)とも基礎から行なうことも可能です。
大阪駅前校はある程度、同時の授業も行っておりますが、筆記の計算などは講師が巡回し導出過程を確認いたします。そのため取り残されることなく進んでいただけます。
電話 03-3203-7111(全国共通)
お問い合わせ
第一種・第二種 電気工事士などの電気 資格の学習・資格取得を応援します。
電気資格 合格へ向けて東京、大阪など全国で筆記・技能の研修・講習会を開催中。 特種電気工事資格者(国家資格)取得へ向けたネオン工事技術者研修は東京、大阪とも開催。日本全国で合格された方の70%以上の方がエネパス研修センターに参加された方です。
少人数で進める個別研修・講習会のため参加される方の進度で、効果的に修得していただけます。 電気工事士講習会・研修は、第一種・第二種、筆記・技能とも行なっております。 個別研修・講習会のため参加される方の進度に応じ進みます。
ご都合に合わせ日程を組んでいただけます。
東京都新宿区新宿6-29-7
エネパス新宿2~3階[アクセス]
東京・新宿校では、お一人でも、ご希望の日時に個別 講習会・研修を開催しております。東京校はお一人のご参加でも行なっております。
大阪府大阪市北区梅田1-3-1
大阪駅前第1ビル2階[アクセス]
大阪校は電気工事士 講習会・研修などを毎月開催しております。